2010年 02月 04日

月が丸い とある夜

ひと月に2回も満月と出会える特別な夜があります。
その夜の月は、ブルームーンと呼ばれているようです。

2011年1月は、皆既月食もあってとても神秘的。
30日はちょうどこの2回目の夜、ナイトハイキング&キャンプのオファーをドングリからもらった。

暖かいカッコをしてこい!
ただこれだけ。

この日のために僕は、寝袋を調達した。
富士見でテント無しで寝られるSPECの希望を出して、ガクサンに勧められたものを購入。

事前に家で寝てこいよー
の言いつけを守る素直な自分。基本的に体育会系なのね。
かなり寝心地良かったです。

当日の晩、男達はベースキャンプへ定刻過ぎに集まり現地へ向かった。
ライトのいらないナイトハイクは感覚がとぎすまされる。
慎重に地面を踏みしめ、森の匂い、水の流れる音・・・
普段とは違う本来の緊張感を感じながら、満月が最も見える場所を探すために上へと歩いていく。
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ブルームーン(満月)と焚き火を酒の肴に向こうの山に隠れるまでゆっくりと時間を過した。
時間が過ぎ、お酒も無くなりかけた頃、月と別れを告げ僕らはテントに入り込んだ。

一名を除いて。
僕らは、彼の靴ひもをスケート靴のようにまとめて結び、起こさぬよう静かに床についた。


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あの世で会おうぜ!
とつぶやいたのは、きっと自分だけじゃないだろう。

朝、同じテントの隣で寝ていた。
しかも、朝寝坊をきめている。
ふっ しぶといやつだ。

by yudai88 | 2010-02-04 12:57 | diary


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